歩き出す未来に何がある?

改めて、
A.B.C-Zおめでとう。ありがとう。
A.B.C-Zを応援してる皆さん、おめでとう。ありがとう。


一昨夜は【AtoZ〜いなづまびーなす〜バニラ〜明日僕】という調子でえび曲を流しながらはてすたをつける旅に出ていたら、明日僕でうっかり泣きじゃくっていました。


やっと……やっとここまで来た。


まだまだ通過点のひとつだけど。どこを目指して進んでいるのかわからないけど。でも、みんな待ち望んでいた大切な大切な通過点だ。


A.B.C-Z担が(というかわたしが)得意としてきた、想い出にばかりすがる季節はもう過ぎたんだ。そこに確かに見えている未来に向かって、A.B.C-Zも、A.B.C-Z担も、力強い一歩一歩を踏み出している。最近なんだかそんな気がするの。
きっと今後も…5月のライヴまでの間も、これまで来た道をたくさんたくさん振り返るけど、強い眼差し、しっかりとした足取りでA.B.C-Zの未来に向かって歩みを進められる。そう思う。



それと、『A.B.C-Zプロデュース』っていうところ。すごく『らしくて』いいなと思います。『A.B.C-Z 1stコンサート・全国ツアー!!』とかいきなり発表されるより納得だもん。
どちらかというと3ユニ(かつん?)系統の路線に向かっている雰囲気のきすまいに対して、確実に滝様の後輩路線を歩んでいるえびさん(笑)。舞台班・先輩のサポート班として地位を確立させてきた実力派グループらしくてすごく良い機会だと思います。


プロデュースっていうことは……ごせきさまが「はいもっかいやるよー次で合わせよう」とか言いながらダンスレッスンしたり、塚ちゃんがちみっこやすのーまんたちにアクロの指導したり、ふみとがお遊びコーナーの構成考えたり、とっつが全体のバランスを見て納得して親指を突き出したり、はっしがそんなおにいたちを見ながら「まじふつうにちょーすごいんですけど!!」とか言ってたりするわけでしょ?(ん?なんか変なの混じってない?^^)
いやあ、わくわくするね。


ふつう、単独コンも初めてのグループが同時にプロデュース業もするか?って感じだけど、まあふつうじゃないのがあの事務所だよね(笑)
あちこちで同時に舞台やらコンサートやらやりすぎだし急な話だしで振り付け師さんが忙しくて予定合わなかったんじゃないかって予想もあるんだけど(笑)



始まるまでの1ヶ月半、想像(妄想)でも目一杯楽しませていただこうと思います^^