『短髪まるっとヘアー』の魅力
先週から書きかけては寝落ち、書き進めては寝落ちしたネタなんですが、ここはやはりどうしても主張しておきたい。
わたしがどれだけ『短髪まるっとヘアー』を愛してやまないのかということ。
いつも愛しい「うちのこたち」ですが、彼らを見てきた間にも「すき」な気持ちに波はあって。
髪型を変えたことによって胸がきゅるるん☆とときめいてリア恋モードまたは溺愛モードに入ってしまった時期っていうのがあるんです。
今日はそれをまとめてみます。
◆まずは、T担鬱期から華麗なる復活をさせてくれた神なる髪型
どんちゅーの頃です。ほどよくまとめたショートを軽くする程度に茶色く染めた彼の姿に、一度は突き放したのにまためろめろになりました。
◆本人の周りには不評だったようで残念だけど
今年の春ツアーの頃ですね。珍しく襟足を短くしてトップをふんわり残したシルエットが外国の子供かプードルみたいで文句無しにきゃわゆかった(*´д`*)
◆8つ年下にヒトメボレした
安心ちゃんは大抵短めヘアなので基本的に文句は無いんですが、しいていうなら、短くし過ぎたパンフ撮影から少し伸びて程好いふんわりの2007夏秋かな。まさか成人してから12歳にヒトメボレするとは夢にも思わなかったけど、それをさせるだけの何かを持ってました(まがお)
◆髪型変えて一気に心を捕まれた
今年のたきつばこん頃以降のさくちゃんね。それまでの外ハネパーマなさくちゃんは『なんとなく気になる存在』だったのに、襟足短くしてまるっとシルエットにした途端にわたしにうちわ作らせる程にときめかせたよね。ちっちゃい頭がより強調される〜。斜め後ろからのシルエットがまた美しいんだこれが。
◆次男坊の一番美味しかった時期
文句なしにきゃわゆうううっふぉーーーーーーーー(*´д`*)kittyとして夏のお仕事を乗り越えた9月収録のしょくらの頃です。可愛かったりかっこよかったりは沢山あるけど、髪型に関しては後にも先にもこれがベストヘアスタイル。ちょい盛り。