さよならを言わせて

おはようございます。朝イチ再生したあいぽっど・myu-toから愛・革命。これから書く内容を考えると選曲が空気読め過ぎてます…。


年始のえびさんの、シーラブズに被せる革命の酷いスケジュール。一足遅れましたが例に漏れず私も憂いでいます。3つのストーリーを同時期に進行。舞台って、演じるって、そういうもんじゃないだろう…。常々えびさんの馬車馬っぷりには定評があったけれど*1、さすがにこれは酷すぎます。気持ちも体力も全力でシーラブズ一つにだけ注ぎ込ませてあげたかった。



そして話はスライドしますが、すり減った預金残高とこれから入ってくるはずの雀の涙程の給料の消える先を思うと、目の前が真っ暗でちょっと苦しいです…だったら自重すればいいだけの話なのに。今年は既に贅沢をし過ぎた。
でも一度贅沢を味わってしまうと、以前のレベルまで戻るのって難しい。煙草をやめられないひとってこういう感じなのかもしれないね。昔だいすきな中学の担任が言ってた、やめたいやめなきゃと思ってるのにそうもいかないんだって。


きすまいツアー、シーラブズ、滝様革命、光子様革命、ついでに恐れていた想像が事実となってしまったじゃんぷ@横アリ。多分これも行っちゃうんだ、私。誰か私を止めてください……いや、止めないで。こんな無茶きっと今しかできないから、止めないで。



『だいすきがいっぱい』は幸せがいっぱいだったはずなのに、うまくバランスがとれなくなってきたこの状態、決していい状態とは言えない。やっぱり我慢と線引きは必要だよね…。この先には一体何が待ってるんだろう…?

*1:そんな定評いらん><